2020年3月公開分

Vor-293 2020301

─シャルドンヌ

愛するものと一緒に暮らすには一つの秘訣がいる。

すなわち相手を変えようとしないことだ。

 

Vor-294 2020302

─曾野綾子

どんなにその人を愛していても、その人のためにすべてを犠牲にしてはならない。

なぜなら、必ず後で、その人を憎むようになるからだ。


 

Vor-295 2020303

─梁瀬次郎(ヤナセ会長兼社長)

その人の幸せ、不幸せを決めるのは、「でも」か「では」だ。

40歳になって「今からでもできる」と思うか、

「今からでは無理」と諦めるかは、その人の10年後に大きな影響を及ぼす。

 

Vor-296 2020304

─ジョージ・アイリス(作家)

ふたつの法則を守る限り、他人に失望することはない。

法則1.その人間が何者か知る。

法則2.その人間にそれ以上期待しない。

 

Vor-297 2020305

─ヴォーヴナルグ「省察と箴言」

魂の最も高度な完成は、人を楽しませることができるということにある。

 

Vor-298 2020306

─ラルフ・W・リックマン

愛する相手に借りがある。

いつもそう感じる人こそ、本当に愛しているのです。

 

Vor-299 2020307

─道元(禅師)

我が身、愚鈍なればとて卑下することなかれ。

 

Vor-300 2020308

─夏目漱石

表面を作る者を世人は偽善者という。偽善者でも何でもよい。

表面を作るという事は内部を改良する一種の方法である。

 

Vor-301 2020309

─三浦綾子

いままでふり返ってみて、

大きな不幸と思われることが、

実は大切な人生の曲がり角であったと思われてならない。

 

Vor-302 2020310

─奥田良三(声楽家)

夜寝る時、今日は一日幸せだったなと思う。

そうすると次の日また幸せがくるわけよ。

何でも幸せ幸せっていっていると、幸せの神様が集まってくる。

 

Vor-303 2020311

─孔子

遇と不遇とは時なり。

 

Vor-304 2020312

─ゲーテ

思索なんかする奴は、枯野原で悪霊にぐるぐる引きまわされている動物みたいなものです。

その外回りには美しい緑の牧場があるのに。

 

Vor-305 2020313

─エピクテトス

侮辱は相手のせいではなく、侮辱されたと思い込むせいだ。

 

Vor-306 2020314

「三浦綾子」

九つまで満ち足りていて、

十のうち一つだけしか不満がない時でさえ、
人間はまずその不満を真っ先に口からだし、
文句をいいつづけるものなのだ。

自分を顧みてつくづくそう思う。
なぜわたしたちは不満を後まわしにし、
感謝すべきことを先に言わないのだろう。

 

Vor-307 2020315

訓言

言いたいことを言えば、同じような報いを受ける。

言うべきでないことを言えば、聞きたくないことも聞かされる。

 

Vor-308 2020316

久々ジョーク編

普段から成績のいい大学生2人がいた。

学年末試験は自信があったので、2人は試験日前日も街へ出て遊び放題。

だがその翌日、大幅に寝過ごしてしまった。

「どうする?今から行っても間に合わないどころか、もう終わってる」

「大丈夫だ!俺たちは日頃から教授に信頼されてる。特別に頼んでみよう」

試験に何時間も遅れて、2人は教授にウソの説明した。

どうしても2人で行かなければならない事情があったこと。

すぐ帰って勉強にいそしもうとしたところ、車のタイヤがパンクしてしまったこと。

仕方なく歩いて帰ったので、試験に間に合わなかったこと。などなど。

教授は渋い顔で聞いていたが、やがて「わかった。君たち2人のために特別に試験をしよう」

そうして2人は特別に試験を受けることができた。

試験は別々の部屋で行なわれ、問題の1問めは簡単なもので配点5点。

問題の2問めは次のようなものだった。

『パンクしたのはどのタイヤか?(配点95点)』

 

Vor-309 2020317
今日はちょっといいお話です。

ある女子高生の素敵なアイデア

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映画 「ペイ・フォワード」についてお話しする前に、ある本に書いてあった
話を先に紹介します。
この話は、北海道新聞に投書された話でもあります。

北海道のある町での話しです。

ある人が、乗車券を買って電車に乗ろうとした時に、財布がないことに
気づいたそうです。
そして駅員さんに「明日、支払いに行きますから、今日は乗せて下さい」
と頼んだそうですが、駅員さんは許してくれなかったとのこと。

すると、横にいた中年男性が、回数券をくれたそうです。

その中年男性に、お礼をしたいからと言って住所を尋ねたところ、
教えてくれなかったそうです。
「どうして教えてくれないのですか?」と質問すると、その中年男性は、
こう答えたそうです。

「実は、私もあなたと同じ目にあって、そばにいた女子高生にお金を出し
てもらったんです。お礼をしたいので住所を聞こうとしたら、こう言った
のです。
『おじさん、それは返してくれなくてけっこうです。おじさんが、お礼だ
といって私に返したら、私とおじさんだけの親切のやりとりになってしま
います。もし、私に返す気持ちがあるのでしたら、同じように困った人を
見かけたら、その人を助けてあげてください。そして、またその人にも、
困った人を助けるように教えてあげてください。そしたら、私の1つの親
切が、ずっと輪になって北海道中に広がります。そうするのが、私は一番
うれしいんです。』 と、私に話してくれたのです。」


(〔心ゆたかに生きる〕 林 覚乗 著、西日本新聞社 より)

 

Vor-310 2020318
どこかで見た記事です。

 今日は「いのちの根」というお話をします。

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以前、家庭菜園に凝っていた時期がありました(^_^)
その当時、“トマトやキュウリを丈夫に育てる秘訣”を知りました。
その秘訣とは、・・・
苗を植えた直後に水をやったら、その後は数日間、水をやらないのです。
水をやらないので、当然しおれてきます。
ピンチの状態ですね。
そして、「これ以上水をやらなかったらマズそう」というギリギリの状
態になったら水をやるのです。
(その後は、普通に水をやって育てます)
このようにして、植え付けた後にしばらく水をやらなかったトマトや
キュウリは、背も高く、茎も太くたくましくなります。
植え付け後に毎日水をやったものと比べると、明らかに違うほど、た
くましくなります。つまり、「水がない」というピンチの状態を経験したトマトやキュウリは、

水を求めて根を深いところまで張りめぐらすのです。
土に深く根付くので、水分や栄養分を吸収する力が強くなり、背の高い
茎の太いものになるわけです。私たち人間もいっしょですね。
私たちは、ピンチや逆境や悩みを経験するからこそ、根を深く張って
強く大きくなれるのです。

 

Vor-311 2020319

ツイてる人生の秘訣

今日は、「幸せ」ということについて、一つの話を紹介します。
昔々の、ある国のお話です。

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その国はとても豊かな国で、また、王が絶大な力を持っていました。
そしてその王には、一人の王子がいました。

王子はとても立派な若者でした。
学問ができ、武術にも長けていました。

王から愛され、国民からの尊敬も集めていました。
国中のすべての富は、王子の欲するままになるのでした。
また隣国から、とても美しい聡明な姫を妻に迎えました。

しかし王子は幸せではなかったのです。
いつも何か物足りなさを感じていました。

そして、ため息ばかりつくようになりました。

王は心配し、王子にたずねました。
「おまえの欲しいものは何でも手に入るというのに、どうしておまえは、
 幸せそうでないのだ?」

王子は答えました。
「私にもわかりません。たしかに不自由のない生活を送ることができていますが、心の底から湧いてくるような喜びが感じられないのです。生きている実感が感じられないのです。」

そこで王は、「王子を幸せにした者には、望みの褒美を与える」という
布令を国中に出しました。

その結果、一人の男が城にやって来ました。

王はその男に問いました。
「本当に王子を幸せにできるのであろうな。それができたら、
どんな褒美でも与えるぞ。」

男は答えました。「褒美はけっこうでございます。
王子様が幸せになられるのでしたら、私にとって、それが何よりもの
ご褒美です。 ご安心下さい、この方法を使えば、どんな人でも幸せになります。
この封筒を王子様にお渡し下さい。

この中に、その方法が書いてあります。」


男は、そう言うと、王に封筒を渡して、名もなのらずに帰っていきました。

そして王子は、王から渡された封筒を開けました。
その中には、1枚の紙が入っていました。

そして、紙には、こう書いてあったのです。

「毎日1回以上、誰かの幸せに貢献することをしなさい」

この言葉は王子の心に響きました。


「これだ! 私は今まで与えられるばかりで、人に与えることを考えてなかった!
 自分のことばかり考えていて、人を喜ばせることを考えてなかった!」

その日から王子は、すぐに幸せになったのでした。 (THE END

 

Vor-317 2020325

西田文郎   

『致知』2011年3月号
特集「運とツキの法則」より
 

私は長年、能力開発の仕事をしてきましたが、すべからく成功者、一流といわれる人たちは運やツキを持っています。


ただ、私は「運」と「ツキ」は異なるものだと思っているんです。
「ツキ」というのは、チャンスを掴む能力ではないかなと。
思いがけないラッキーが訪れて、それを活かした時に「ツイていた」と言うと思います。

しかし、例えば一代で会社を起こし、成功された方などは「自分がここまでこられたのは、ツイていたからだ」
とは言いませんよね。「自分には運があったからだ」と言うと思うんです。
それはなぜか。

これは若い頃に人生の師から教わったことなのですが、「苦しみを克服した人にしか“運”はないんだ」と。

一代で大きなことを成し遂げた人は、自分の努力ではどうしようもできない様々な逆境、ピンチを
潜り抜けてきています。

その時、初めて「運」というものを体感するのだと思うのです。
だから、会社を急成長させた若い経営者の方などを見ていて、「この人はツイているかもしれないけれど、運はないかもしれない」と感じたりすることもあるんです。
さらに、これも同じ師から言われて印象に残ったことですが、「本当の苦しみというのは人生に3回しかない」
と言うんです。

1回目は生まれてくる時。

記憶には残りませんが、人は産道を潜り抜けるという大変なことを乗り越えて生まれてくるわけですから、
誰しも皆運があると。

もう1回は死ぬ時です。

自分の意思とは関係なく、死は訪れ、息を引き取ります。
これは大変な苦しみですよね。

そうすると、人生で本当に苦しむことはあと1回しかない。

それなのに多くの人は、10番目か20番目か、あるいは百番目の苦しみに出遭って大騒ぎしている。
いま苦しんでいることは、自分の人生で何番目の苦しみなのか考えろと、20代前半で教わりました。
だから僕も苦しいことはありましたが、その苦を楽しんで生きてきました。


振り返ってみると、ツイていましたが、まだ運を感じるほどの苦はなかったかもしれないなと思います。

 

Vor-320 2020328

正岡子規
 

黙ってこらえているのが一番苦しい。盛んにうめき、盛んに叫び、盛んに泣くと少し苦痛が減ずる。

 

Vor-321 2020329

シェイクスピア「マクベス」

何でも起きるがよい。時はどんな荒れた日でも過ぎてゆく。

 

 

Vor-322 2020330

スティーブ・ジョブズ

何を捨てるかで誇りが問われ、

何を守るかで愛情が問われる。

 

Vor-323 2020331日 

山岡鉄舟

晴れてよし 曇りてもよし 富士の山 

もとの姿は 変わらざりけり

 

 

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