『明石家さんま』の"落ち込まない自分になる"元気な生き方
2014年3月28日(金)【天馬天吉の今日の名言】
お早うさん!
なにはともあれ、今日も生きて
朝を迎えられたことに感謝しましょう。
昨日までの怒りは、さらりと流して
今日も1日元気に明るく、てんてん行きますよ~
さて、今日からはいつも全開で生きている
芸能人は数多くいるけど、中でも"落ち込まない"
を公言している明石家さんまさん。
誰でも"落ち込む"という感情から立ち直り打破するための方法を学ぼう。
約1週間です。
『明石家さんま』の"落ち込まない自分になる"元気な生き方
【明石家さんまプロフィール】
本名 杉本 高文
生年月日 1955年7月1日(57歳)
出身地 奈良県奈良市
血液型 B型
活動時期 1974年
1980年代後半以降から国民的お笑いスターとして活躍を続けている。
タモリ、ビートたけしとともに、日本のお笑い芸人BIG3の1人として称される。
まず、落ち込む人の大方の共通点を探ると。
●何でも、すぐに人との「対比」で自分を評価する癖がある。
「あの子と比べて私は...」「あの家と比べて私の家は...」「あの人の彼氏(旦那)は...」「あの人は自分よりも仕事ができる」など。
ちょっとしたことで傷つきやすい人は、傲慢でくだらないプライドがとても高い人だね。
傲慢な気持ちが強い人は、自分ならばできて当然という傲慢な理想を持っているために、
勝手に理想と現実ギャップを作り、そのギャップで勝手に自分を傷つけているんだとおもう。
●喜怒哀楽が激しい。
何か良い事があったり、評価されたりするとめちゃ大げさに喜ぶ。
いい事ではあるが、しかし反対場面に遭遇すると極端に落ち込み
また、立ち直りが遅い。
●落ち込んでばかりいる『暗病反』 思考パターンだとどうなるのか
落ち込む事がひどいと、自己嫌悪に陥ったり、人に当たったり
感情がおさまらないから、不幸になる考え方をしてしまうし、
幸せになる考え方を心がけることもできなくなってしまう
やがて、お気に入り詳細を見る
劣等感グセから抜け出せなくなってしまいます
ますます負のスパイラルにはまりこみます。
さあ!ここでさんまちゃん登場!!
●明石家さんまさんから学ぶ"落ち込まない自分になる"方法
第1弾
俺は、絶対落ち込まないのよ。
落ち込む人っていうのは、
自分のこと過大評価しすぎやねん。
過大評価しているから、
うまくいかなくて落ち込むのよ。
人間なんて、
今日できたこと、
やったことがすべてやねん。
(by:明石家さんま)
いいね~
以前まで天吉は
さんまちゃんのことうるさいやっちゃな~
と思ってました。
しかし、最近
さんまさんて凄いな~って思っています。
60歳手前で毎日、朝でも夜でもいつも全開
声を振り絞ってかすれ声でいつもあのテンション!!
だれかれ関係なく
あれほど言いたいこと言って
人の頭ポコポコ叩いても嫌われない。
希な人材だね。
本心疲れきってることあると思うけど、いつも全力!!
落ち込む暇を作っていないみたいです。
究極のサービス精神と
優しさを持ってるんだとおもう。
同じ年のおっさん達、
いつまでもチマチマ
落ち込んでる場合じゃないよね。