『野口英世名言集第1回』
2015年08月10日 06:31
2015年8月10日(月)天吉名言集
お早うさん!
さて、今日から1週間は
野口英世名言集を贈ります。
51歳の若さで無念の死を遂げた
野口英世
どんな考え方をして生きていたか
学んでいきましょう。
『野口英世名言集第1回』
Hideyo Noguchi
野口英世
日本の細菌学者。黄熱病や梅毒等の研究で知られる。ノーベル生理学・医学賞の候補に三度名前が挙がったが、黄熱病の研究中に自身も罹患し、アフリカのガーナにて死去。
国: 日本(福島県。現在の猪苗代町)
生: 1876年11月9日
没: 1928年5月21日(享年51歳)
絶望のどん底にいると想像し、
泣き言をいって絶望しているのは、
自分の成功を妨げ、そのうえ、
心の平安を乱すばかりだ。
天吉能書き
人生が好転していくか
益々悪化していくかは
負の精神を
どこかで断ち切るしかない。
引きずっていて
いいことは一つもない。