曾野綾子 2014年08月10日 06:54 2014年8月10日(日)天吉名言集 どんなにその人を愛していても、その人のためにすべてを犠牲にしてはならない。なぜなら、必ず後で、その人を憎むようになるからだ。─曾野綾子1931年(昭和6年)9月17日 - )は、日本の作家。カトリック教徒で洗礼名はマリア・エリザベト。聖心女子大学文学部英文科卒業。天吉能書き昔、骨まで愛してなんて歌があったね。骨まで愛されたらたまらんわね。殺されてしゃぶられそう。愛されるものも重たいものを感じる。愛は盲目。すべてを犠牲にしても、自分の期待に100%応えてくれる人なんていない。期待が裏切られた時、犠牲にしたものが大きいほど愛は憎悪に変貌します。