武士道の言霊

 2014年7月18(金)【天馬天吉の今日の名言】

5回にわたり工藤俊作特集を

お届けしました。

いかがでしたか?


世界的に見ても日本文化がなぜ

興味を持たれるかというと

日本人魂の中に侍の精神が

宿っているからではないかと思います。


私たち日本人には

この血が受け継がれています。

『惻隠の情』は

日本人魂の究極の『おもてなし』

精神にも通じます。


「諸官は勇敢に戦われた

 我々はあなた方を

殺めるような事はしない。

 戦いが終わった今 諸官たちは

日本海軍の名誉あるゲストである」

 

許さざる環境下にありながらも

『惻隠の情』

精神を貫いた工藤艦長。

本当に誇りに思います。

凄い!

彼が救った命は、422人から現在

3代に継がれ

4人づつの家庭を築いたとすると

約7000人にもなります。

彼を動かした『惻隠の情』が

この命を救った

ということになります。


武士道の言霊

「惻隠の情」(そくいんのじょう)とは?

「弱者をいたわる思いやりの心」

「惻隠の心」は、深く同情する心、

相手の立場に立って、

ものごとを感じとるという心。

社会生活を送る際にも、

家庭生活を過ごすのにも、

「愛の精神」が根幹にあって、

大きくすべてを

包んでいるのです。



日本の文化や文学、

そして、このような

精神性の高さは、

欧米人にとって

驚きなのである。

みなさん!

日本人としての誇りと品格

を持ち、世界の見本となりましょう。